着物を出来るだけ高く売るときに気をつけておきたい2つのことがあります。それは「着物の保管状態」と「証紙」です。

 

詳しく解説していきますので、着物の買取価格をあげる為に事前に確認しておきましょう。

着物をカビさせないこと

着物をカビさせないこと

 

着物を買取してもらう際は着物を適切な方法で保管し、なるべく綺麗な状態を保っておくことが大切です。着物を適切な方法で保管しなかった場合、カビや汚れが付着したり、しわができてしまうことも有りえます。

 

あまりにも汚れが酷い着物は買取価格が安くなったり、値段がつかない場合もあるため、日頃からきちんと手入れを行い、綺麗な状態を保つよう心がける必要があります。

着物の適切な保管方法

着物を保管する場所は湿気がこもらず、通気性が良いタンスを選ぶのがおすすめです。

 

桐タンスは除湿や防虫効果があるため着物の保管に最適だといわれています。桐タンスがない場合は定期的に風通しをしたり、収納場所に防虫剤や除湿剤を入れるといった手法で着物を湿気から守りながら保管します。

 

なお複数の種類の防虫剤を使用し続けると着物にシミができたり、変色が起こる場合もあるため、防虫剤は着物の生地に合うものを1種類だけ使用し、着物そのものに防虫剤や除湿剤が触れないよう注意しましょう。

証紙を一緒に買い取りにだそう

証紙を一緒に買い取りにだそう

 

証紙などの付属品がある場合は一緒に買取してもらうことも大きなポイントとなります。

 

付属品も一緒に買取してもらうことで買取価格に影響がでることもありますし、証紙にはその着物を仕立てた人の名前や産地、素材が記されているため、その着物の価値を証明する重要な資料となります。

 

また証紙だけに限らず箱などの付属品がある場合も、可能ならば着物と一緒に査定してもらうとより買取価格が高額になりやすいです。

 

着物買取を業者に依頼する際はこれらのポイントに注意する必要があります。また、実際に買取してもらう前にまず複数の業者に査定を依頼し、より納得のできる価格で買取してくれる業者を探すのもおすすめの方法です。

 

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